住宅密集地における犬猫の適正飼養ガイドラインの策定 印刷
2010年 3月 29日(月曜日) 15:59

住宅密集地における犬猫の適正飼養ガイドラインの策定

環境省では、住宅密集地(集合住宅を含む)において、人と犬や猫が調和した快適な居住環境の維持向上、人と犬や猫が共生できる町づくりを図るための基本的な配慮事項等をまとめた「住宅密集地における犬猫の適正飼養ガイドライン」を作成しました。

 ガイドラインのダウンロード ⇒ http://www.env.go.jp/nature/dobutsu/aigo/
                                                       http://www.env.go.jp/nature/dobutsu/aigo/2_data/pamph/h2202.pdf

1 趣旨

 日本の犬や猫の飼育頭数は、一般社団法人ペットフード協会の推計によると約2,700万頭にも達しており、未成年者の数よりも多くなっています。ペットとして飼育される犬や猫の位置づけや役割も変化し、家族の一員、パートナーとして扱われるようになってきています。
 一方で、飼育頭数の増加及びライフスタイルの多様化とともに、種々の環境で犬や猫が飼育されるようになり、不適正な飼育などから飼い主とその近隣住民などとの間でトラブルが発生し、しばしば感情的な対立を引き起こすようになっています。このような状況を未然に防止していくために、必要に応じて行政と地域が協力してルール作りを進めることが期待されます。
 本ガイドラインでは、人と人との距離や人と犬や猫の距離が近く、人と犬や猫とが共生していくために種々の配慮が必要となってくる住宅密集地(集合住宅を含む)において、人と犬や猫が調和した快適な居住環境の維持向上、人と犬や猫が共生できる町づくりを図るための基本的なルールを示すことを目指しました。
 

最終更新 2010年 3月 29日(月曜日) 16:06